<自分らしく答える>

 転職の面接の際には、その会社の印象を問う質問がよく出されます。なにげない質問のようですが、面接ですから当然、回答からあなたの人間性を見極めようとしています。もっともやってはいけないのは、他人と同じような回答をすることです。個性の無い人間と思われてしまいます。くれぐれも、ネットで見た評判をそのまましゃべったりしないようにしましょう。自分の頭で考えた内容を自分らしく語るのが大切です。

 

<体験談を通して共感をアピール>

 面接時間が長めにとられているようなら、ただ印象を述べるのではなく、実体験も交えて語るといいでしょう。例えば、その会社の社風が「長所を伸ばす」だったとしましょう。その場合、自分自身が今までどのように長所を伸ばしてきたか、長所を伸ばしてどんな成功を収めてきたかを語りましょう。その上で、長所を伸ばすという社風に強く共感した、と述べれば説得力が増します。

 

<批判は控えよう>

 印象を問われたときに、欠点を指摘したり、時代遅れだなどと批判したりするのは避けましょう。批判することで自分の優秀さをアピールできると考えるのは間違いではありませんが、尊大だと思われる可能性もあり、リスクが高いです。できるだけその会社の良い部分について着目して答えるようにしましょう。